レトルト

ドッグフードに使用されている着色料

ドッグフードには着色料や発色剤と呼ばれるものが使用されており、その種類も数多くあります。
また、発色剤は、ウェットタイプのドッグフードに使用されることが多く、おいしく見せるためや、殺菌作用があるので、一般的に使用されている薬品になりますが、メリットとデメリットがあるので気を付けましょう。

着色料は、食品に色を付ける為に使用されている添加物であり、ドッグフードに色を付けるために使用されていますが、犬は人間の様に色を判断する能力が無いため、着色料はほとんど意味がありません。
犬にとっては着色料は必要のない添加物であり、人間の購買意欲への働きかける物にすぎません。
着色料の種類では、赤色2号、赤色102号、赤色106号と、赤色だけでも3種類ありますが、どれも食品を赤色に着色出来る物です。
しかし、これらの着色料は人間が食べる食品への使用は現在禁止されています。
黄色や青色も、同じように数種類の物があり、同じように食品を鮮やかに色づける役目を持ちますが、人間が食べる食品への使用は禁止されている添加物になっています。

着色料の中には、酸化チタンと呼ばれる添加物があり、これは白色に着色出来る添加物ですが、人間が食べる食品への使用も認められており、化粧品への添加物としても使用されています。
しかし、粉塵を吸い込んだ場合等では発がん性を疑われていますので、注意しましょう。
スーパー等に並んでいるドッグフードで、中身がすべて見える状態の物や、内容物の一部が見えている状態で販売されているものは、色鮮やかで、野菜の色がしっかりとしているようなフードが入っており、栄養がありそうな物ばかりが並んでおります。
しかし、そのような物は、食品添加物が多く含有しているドッグフードが多いので、表記されている内容物や、食品添加物も注意して確認してみる事をお勧めします。

現在販売されているドッグフードは、食品添加物として着色料や発色剤を使用している物が多いですが、それらを与えたからと言って体に悪影響が出ると言う物ではありません。
ドッグフードを与えるのであれば、どんなものが含有しているか確認しておく必要があるのは間違いありません。